小さな子供でもお世話のしやすい昆虫をご紹介します

ペットショップにはどんな昆虫がいるでしょうか?

幼虫から飼う事も出来ます

クワガタやカブトムシがどのようにして幼虫からさなぎになり羽化を観察するのも面白いかもしれません。ペットショップでは幼虫を売っている事もあります。時期としては10~3月ごろの秋から春にかけて。保険として数匹飼っておくと良いでしょう。飼う数に合わせてゲージを選び専用の土の中に入れておきます。あたたかな環境を好みますので10度以下になるような環境は避けて飼育します。土の中でフンなどもしますので定期的に土を交換し清潔な状態を保ちます。5月くらいになるとさなぎになりますので、後は羽化を待つだけです。羽化は6~7月ごろです。
注意点としては、カブトムシは特に非常に角が大きいので、角が飛び出てしまわないように土を厚めに入れておきましょう。
羽化したカブトムシは腐葉土や隠れる事の出来る木などをいれて飼育します。エサは昆虫ゼリーをあげましょう。寿命はおおよそ成虫になってからは3~5か月ほどです。

クワガタやカブトムシを飼う時の注意点

さて、無事に育ったクワガタやカブトムシ。飼育も順調で長生きしてくれ、毎日見ていても飽きないような愛情が湧いてきたと思います。が、当然のごとく別れはやってきます。
ここで注意点があります。死骸を処理する場合は必ず燃えるゴミとして土ごと捨ててください。
また、途中で飼育できなかった場合は自分で殺処理をして、標本にするか燃えるごみとして土ごと処分をしましょう。
これは、自然環境を守るために非常に大事な事なのです。
元来、クワガタやカブトムシは本来居る森に生息するものです。という事はいったんその森をはなれて暮らしてしまうとその個体は「外来種」となってしまい、生態系に危険をおよぼしてしまう事が危惧されます。土に卵を産んでいる可能性もありますので、来年までの飼育は無理と判断した場合はゲージ以外の全てをごみとして処分してください。
同じ理由で、逃がしてしまう事も非常に危険です。逃げられない環境で飼育をしましょう!


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