小さな子供でもお世話のしやすい昆虫をご紹介します

雑草や石の下などを探してみましょう!

ダンゴムシ・ありなど

手始めに植木鉢や石をひっくり返してみましょう!かなりの確率でダンゴムシと遭遇します。
ダンゴムシは噛みつくこともなく毒も羽根もない、初心者にうってつけの昆虫です。つつくと丸くなる姿を誰もが見たことがある事でしょう。飼い方はとても簡単で、ケースに腐葉土をいれてその上にダンゴムシを置くだけです。たまに霧吹きをして腐葉土が乾くのを防ぎましょう。数週間もすると、ダンゴムシの赤ちゃんが生まれているかもしれません。
目線を地面に落としてみるとありがいます。ありも比較的飼育が簡単な昆虫です。注意点としては必ず同じ巣のありを捕まえてくる事。数匹捕まえたら、蓋のできるケースに入れておけばいいだけですが、巣の様子を観察したい場合はありの飼育キットを使うと便利です。透明なケースの中でありが巣を作る様子が目で確認できます。ありは逃げ出してしまうと捕まえるのが非常に厄介な上、噛む虫ですのでご注意を。

コオロギ・カマキリなど

コオロギは日陰の石や植木鉢の下にいる事が多いようです。飼い方も簡単です。ゲージに庭の土をいれて植木鉢の破片などで日陰や隠れるところを作ってあげます。餌はキュウリやナスを輪切りにして爪楊枝でさして置いておきます。家の中ではちょっと大きく聞こえるかもしれませんが、夜になるといい声で鳴きます。運がよくメスとオスが居た場合は、秋に卵を産んでいるかもしれません。土に霧吹きを忘れなければ来年には赤ちゃんコオロギが生まれるかも…
カマキリは雑草の上などにいます。捕まえる際はご注意を。鋭い顎で噛まれると大人でも血がでてしまうほど強靭な顎を持っています。お腹の部分をそっとつまんで捕まえてください。カマキリはかなりの長距離を飛ぶ昆虫ですので、必ずふたのついたゲージを用意します。ゲージの中には土はいりません。肉食ですので餌は生きたバッタやコオロギになります。捕まえてエサをあげましょう!


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